2012年4月26日木曜日

{バッククロス}と{漕ぎ}について 「バッククロス」がどうだと、良い、悪い、のです...

{バッククロス}と{漕ぎ}について

「バッククロス」がどうだと、良い、悪い、のですか?

「漕ぎ」がどうだと、良い、悪い、のですか?







腰が折れてないで、ゆったりと流れていくようなバッククロスが良くて、悪いのは、ストロークが短くバタバタとした感じに見えるもの。

フォアよりバックの方がキレイだと思います。フォアは力強さを出すイメージがあります。

バッククロスが苦手な人は、入れないだろうし、男子の方がスケーティング力があるので入れない人もいるかもしれない。しかしバッククロスは、リンクをくまなく、コーナーを回ってくる時に有効です。またバッククロスを用いるのが好みのスタイルの振付師もいると思う。

スパイラルに入る前に、多くの選手がクロススケーティングで勢いをつけますが、その後のスピードや伸びる距離に差があるのは、エッジの一番滑る点に乗れているかどうかです。スピードがあると言われる選手が、バッククロスだけでスピードを上げているのではないのです。

むしろ、同じ距離を3歩で行けるところを伸びが足りず5歩になって、何度か足を着いて蹴ってしまう動作が「漕ぐ」と言われ、流れがあるように見えないので問題があるのではないかと思います。








自分の好みによって見栄えが良いか悪いかで言うなら、バッククロスはシズニー選手が女子選手で一番格好良いと思っています。悠々と大股でよく進むし、不思議なくらい上体がぶれないです。

高橋選手のも好きです。失礼な言い方で悪いんですけど、決して長いわけではない足を目一杯伸ばしてスイスイと気持ちよく進むのが素敵です。

大股感は無くても、ちゃんと進んでいて、目障りな動きや変な力みが無ければ気にならないです。

他にも上手な選手は沢山いるはずだと思います。

何かの大会の動画で、プルシェンコ選手が一歩か二歩でグイーーーンと伸びていったのを見た事があります。迫力ありました。



漕ぎのことはよくわからないです。

トウの尖った部分を使って漕ぐのは良くないという事がよく言われるようです。







膝は曲げるけど上半身は起こして足だけ動かして上半身は同じ高さを保ってクロスを続けます。ちょこちょこと小さく足を動かすのではなく思いっきり横に足を開き次の足をクロスすることによりスピードに乗れます。



円でバッククロスすると体は円の内側にきれいに斜めに倒れています。下手なクロスは体が逃げてきれいに倒れません。



バッジテスト初級のクロスは曲にあわせて四回クロスで円を一周します。







バッククロス最中上体がユサユサ上下に揺れないこと。

これは浅田選手のコーチに就任された佐藤コーチが

「上体が揺れることでトップスピードに乗りきれなくなる」と

欠点として指摘されていました



それから漕ぎが少ないほうが良いとされています。

Jスポーツなどで解説をされている杉田秀雄さんによると

「三歩でトップスピードに乗ることができる」というのが理想的なスケーティングだそうです







スピードを出すためだけのクロスが多いのが悪いバッククロスだと思います。

スピードはあるけど、クロスが多く滑らかさが感じられない…のが悪いバッククロス(例えて言えばボナリーとか)

いいクロス…というかスケーティングの上手い選手はステップを踏むと自然とスピードが出てきて、おのずとただ単にクロスしている回数が減っています。

佐藤有香さんやパトリック・チャンなどはいい例です。







私は技術的なことは詳しくないです。

ですが、バッククロスで漕ぐ時に上体が上下しないのが良い。という説明をどこかで見たことはあります。



キムヨナ選手はバッククロスを多用するけど、上体が上下しないので上手なんだそうです。

それをアピールする目的もあってバッククロスを用いるのではないか、という意見も見ました。



あとのことはわかりません。

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