2012年4月29日日曜日

スノーボードパラレル大回転の板の形がハーフパイプやスノーボードクロスの板の形...

スノーボードパラレル大回転の板の形がハーフパイプやスノーボードクロスの板の形と違うのはなぜですか?







ひたすらスピードを出すために作られているので、

右左のエッジの切り替えを早くするために幅は細く、

安定を良くして、エッジを長くしてエッジグリップ上げるために、

長さは長く、

逆方向に進むフェイキーはまず無いので、

テールはほぼ直角に切り落とすと、

あんなカタチになります。



竹内の使うブラックパールなんて、

どっちがフロント何だか良くわかんない、

ハンマーヘッド、四角なボードw








ハーフパイプやスノーボードクロスのは、フリーボ-ド。

スノーボードパラレル大回転の板は、アルペンボ-ドという板で

フリーボ-ドよりかなり細く、カ-ビングがしやすく、スピ-ド系の板です。

ブ-ツもソフトブ-ツではなく、ハ-ドブ-ツ。。

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